無意識のトレーニングとは

こんにちは。今日はコミュニケーショントレーニングとして、無意識を考えてみましょう。

私たちが生きていくうえで、常に脳は意識と無意識によってコントロールされています。その比率ってご存知ですか?
普段私たちが意識しているものは、1~3%、逆に無意識ものが97~99%とも言われています。つまり私たちが考えたり、意識できている部分は、実はほんのわずかだというコトなのです。

私たちの毎日の日常は、そのほとんどが無意識によってコントロールされています。当然、呼吸したり、心臓を動かしたりという生理的な機能はもちろんですが、感情の表現だったり、ちいさな行動を決断するのも無意識に行っています。

では、この「無意識」とは、一体ナニモノなんでしょう?!NLPビジネスコンサルティングの方曰く、NLPでは、この「無意識」というのは、貴重な資源(リソース)のであると捉えているそうです。

NLP (神経言語プログラミング)の前提には、『必要な資源(リソース)は全ての人が、自分の中に既に持っている』という考え方があるそうです。
リソースには、今までの自分が経験したことや知識、感覚、素質などが含まれますが、つまり私たちは、すでに自分達が持っているリソースをどうやって活用するかが解っていないだけだ、ということなんだそうです。これをトレーニングで引き出せるようにする、というのがNLPなんですね。

つまりNLPとは、たくさんのリソースを持っている私たちの「無意識」に働きかけて、自分の潜在能力を100%引き出し、自分が理想だと思う人生を歩めるようにサポートする、トレーニングなのです。

トレーニングに必要?NLP用語

こんにちは。今回はトレーニングの中でも、しばしば見かける難しい用語についてご説明をしたいと思います。NLPセミナーのトレーニング中でも、カタカナで書かれると、意味が解らなくて困る・・・という人も実際おられるのではないでしょうか。言葉の意味が解れば、NLPトレーナーの方のお話も、きっとどんどん頭に入ってきますよ!

■■■コミトレ・NLP用語集■■■

●アンカ(Anchor)
アンカとは、ある特定の体験に、五感を用いた感覚的な刺激やイメージを条件付けすることで、その特定の体験をたやすく引き出せるようにすること。
(パブロフの犬の条件反射と似ています)

●タイムライン(Timeline)
過去、現在、未来のイメージを利用する手段のひとつ。
”自分”の前後に、未来と過去のラインをつくり、それぞれの場面をイメージするのに用います。

●ラポール
「ラポール」は、フランス語で「橋を架ける」という意味。
人と人との間に、心の橋が架かり、心が通い合っている状態のこと。
NLPでは、コミュニケーションの基本は「ラポール」だと考えられています。

●リーディング(Leading)
相手を導いていくことをいいます。相手に望ましい変化を起こすよう導いていくこと。

●リソース(Resource)
NLPにおいて、現在の状態⇒望ましい状態にするために要素となる、色んな「もの」「手段」のことをさします。ですから、「リソースフル」とは、リソース(資源)がフル(充分)なこと、つまり望ましい状態にあることを言います。

NLPでステップアップする!

こんにちは。今回は、コミュニケーショントレーニングに深い関わりのあるNLPについて、もう少し掘り下げたお話しをしていきたいと思います。

『で、結局、NLPってなんなの??』 と言う方へ。

NLPは、私たちの目的(アウトカム)を達成するために、私たちが具体的に何をしたら良いのかを導いてくれるもの、と考えてください。どんな人でも、意識しているか、無意識かに関わらず、みんな目的を持っていて、それに向かっています。

それには、自分と向き合い、自分とコミュニケーションする必要があります。
コミュニケーション研修や、コミュニケーションセミナーなどでもよく言われることですが、なによりもまず最初は、自分の目的や望ましい状態を明確にすることから始まります。

次に現状、現在の状態を把握します。
NLPでは、目標(アウトカム)を明確にするのと同時に、目標(アウトカム)に辿り着けないのに、それを阻止するストッパーが何か、それを自分自身に把握させるのです。
自分を止めていたものに気づくことで、どうすれば目標(アウトカム)が手に入れやすい状態になるかを自分で考え、創り出していくことができるようになるのです。
そしてさらに具体的に、自分がどんなふうな手段や方法を使って行動すれば、現在の状態よりもより良い状態にすることができるのかが解るようになる、ということです。

このNLPというスキルは、もともとは心理学や言語学の分野で注目されてきていたものですが、現代においては物理学、量子力学、人間工学など、大変多くの分野で発展し、取り入れられているそうですよ。

コミュニケーショントレーニングに欠かせないNLP

こんにちは。今回はコミュニケーショントレーニングと密接な関係のある、NLPについてお話ししていきたいと思います。
NLPとは?ということですが、NLPとは、Neuro Linguistic Programming(神経言語プログラミング)の略で、1970年代にアメリカで研究開発されたそう。

天才のことばの使い方であったり、行動などから読み取れる無意識の活用の仕方を科学的に分析し、体系化したことで、誰でも簡単に実践できるようにしたものが、このNLP。ちょっと難しく聴こえますが、心理学と言語学をもとに体系化した人間のコミュニケーションに関する新しい学問です。

私たち人間が無意識のうちに、あるプログラムに基づいて行動している、それを明らかにすることは、自分自身を見つめなおす、コミュニケーショントレーニングに通じるものがあります。

私たち人間は生きていくうえで、仕事であれ家庭であれ、必ず人とコミュニケーションをとっていかなくてはいけません。このコミュニケーションをスムーズに取るためには、自分と向き合い、他人と向き合い理解するというトレーニングが必要になります。
NLPを学ぶことで、本当の自分を知り、自分が本当に伝えたい思いや、自分の叶えたい目標が明らかになっていきます。また、コミュニケーション能力が身につくので、対人影響力がUPし、リーダーシップを発揮できたり、信頼感を得られるようになる、そうなれば自己実現しやすくなる、ということで、NLPは非常に注目されている分野です。あなたもコミュニケーション講座などでトレーニングして、自分を見つめてなおしてみませんか。

コミュニケーショントレーニング・怒りを考える

こんにちは。コミュニケーショントレーニングとして、今日は怒りを考えます。
怒りを感じると、頭に血が上って動悸が激しくなる人や、逆に自分が怒っていることを表に出すまいと硬直する人も居ますね。その種類も色々で、理不尽な事実に怒ったり、状況を改善したいと思い怒る時もあります。中には激怒しているのに、その怒りを表現できず、自分を否定して落ち込む、怒りから物を壊してしまう、時にはわざと相手を傷つける暴言を吐いたりすることも。

私たちは、どんなにトレーニングをしても、怒りはコントロールできません。喜び、悲しみなどと同様、怒りも人間の自然な感情の一つです。怒ってしまった自分を受け止めるのは難しいのですが、寛容でいようと怒らないでいると、自己否定につながり、相手と健全なコミュニケーションがとれなくなる危険性も。

まずは、怒りの元になった感情が何かを考えましょう。相手に自分の思いが伝わらない空しさであったり、プライドを傷つけられた悔しさなど。つまり怒りは二次的な感情であることをコミュニケーショントレーニングで把握するのです。
そして、怒りを納める方法もトレーニングで知る必要があります。
怒りの原因となった人とできるだけ同じ場所にいないようにすることや、立つよりは座ったほうが心が落ち着きやすいこと、他には正当な評価をくだせる人に話して、自分の怒りが正当だと認めてもらう等、自分と向き合うことで、自分を救い出す。
コミュニケーショントレーニングの全てはそこにあるのです。

次回は、NLPについてお話しします。
自分と向き合うために欠かせないNLPセラピーや、NLPカウンセリングについてご紹介します。

ストレスをトレーニングで回避しよう!その2

こんにちは。今回は前回に引き続いて、ストレスを回避するコミュニケーショントレーニングを考えてみたいと思います。

下記の質問で、Yesの数と、Noの数はどちらが多いですか?
■自分は几帳面だと思いますか?
■仕事や家事、勉強などで忙しい毎日を送っていると感じていますか?
■単純な仕事やゲームをやっていると嫌気がさしてしまいますか?
■いろんなことに計画を立てるのが好きですか?
■緊張しやすいですか?
■正義感は強いほうですか?
■何でも引き延ばすのは嫌いで、早く片づけてしまいたい方ですか?
■休みの日に、何もしないでいると不安や罪悪感を感じますか?
■仕事や趣味などで、他人に勝ちたいという願望は強いですか?

実は、この質問は自分を認知するためのトレーニングなのです。自分の行動パターンを把握し、そこからストレスが発生しているかもしれない、と考えてみることが重要なんです。Yesだから悪いとか、Noだからよいとかではありません。

コミュニケーショントレーニングの目的はもちろん、ストレスに疲れた自分を癒すこと。どのように行動すればストレスが減るかを考えることにあります。
「意識して休む」「ゆっくりと過ごす」「負ける自分も受け入れる」など、自分なりに考えることにこのトレーニングの意義があります。実際に、自分の行動をどのように変えれば、ストレスを回避し、自分を癒してあげられるか、癒すとはどういうことなのかが解ってくるのではないでしょうか。

ストレスをトレーニングで回避しよう!その1

こんにちは。コミュニケーショントレーニングとして、今回はストレスに関するお話しをしたいと思います。毎日の生活の中でストレスを感じるという人はたくさんおられるでしょう。近頃では、ストレスからうつ病になる人が急増しており、ストレスは大きな社会問題になりつつあります。

コミュニケーショントレーニングの観点から、この「ストレス」について述べるとすれば、まず、決してストレスをなくすことが目的ではありません。
つまり、ストレスを無くそうとするのではなく、どうすればストレスが減らせるか、そして自分を癒せるかということが大切になってきます。

私たちの周囲の環境や、社会、人間関係は簡単には変わりませんよね。
周囲を変えるのではなく、自分を変えるのです。トレーニングすることで、自分の行動パターンがわかり、それによってストレスと感じるものを減らすように自分自身を変えていく、その方法を、コミュニケーショントレーニングで身につけるのです。

まず、自分がストレスを感じたときに、自分の体や心にどんな変化がもたらされるかを書き出してみましょう。たとえば胃が痛くなる、頭痛がする、呼吸するのが辛くなるとか。いろんな箇所に症状が出ていることを自分で認識します。ストレスは自分でも気づかないうちに感じてしまっていることもあります。ちょっとしたストレスが、どれだけ自分の身体や心に影響しているかを、このコミュニケーショントレーニングを通じてしっかりと知ることが大切です。

コミュニケーショントレーニング・コーチングとは何か

こんにちは。コミュニケーショントレーニング、今回はコーチングについてお話しします。コーチングって聞いたことがありますか?これは、コミュニケーショントレーニングの中でもとても大切なものです。
相手とコミュニケーションをとり、通じることで、まずその相手の目標や成し遂げたいことを見つけ出してあげます。そしてさらに、それをどうすれば実現できるのかをコミュニケーションを通じて探究し、実際にその相手が自発的に行動して「成功」という結果を創りだせるようにする、それをサポートするコミュニケーションスキルのことを言います。

・・・ちょっとややこしいですよね。
それを理解するために、このコミュニケーショントレーニングの「コーチング」は、「ティーチング」と比較されることが多いです。なにが違うのかということを説明するために、、まずは具体的な目標、”早く走ること”を目標にして、コーチングとティーチングの説明をしていきます。
「ティーチング」は、成功するためのプロセス、つまりどうやったら早く走れるかについて、手の振り方、足の運び方など、具体的に早く走るための方法を相手に対して教えてあげることを言います。
しかし、「コーチング」はそうではありません。
自分はどうしたら早く走れるか?と本人に考えさせ、自己分析をさせるのです。「自分はここを克服すれば、早く走ることが出来る」と気付かせてあげて、その為に克服する方法を本人が見つけ出すように導いてあげる、このスキルこそがコミュニケーショントレーニングの「コーチング」なのです。

コミュニケーショントレーニング・パラダイムシフトを知る

こんにちは。今回はコミュニケーショントレーニングに欠かせない要素として、パラダイムシフトについてご説明したいと思います。
まず、「パラダイム」とは何か?と言うことなのですが、私たちの普段の生活の中に溶け込んでいる、習慣化された価値観や、行動、考え方などの枠組みのことをさして「パラダイム」とよんでいます。
その「パラダイム」が、「シフト」する、つまり変化したり、転換されたりするこを、「パラダイムシフト」とよんでいます。

まだ、ちょっとピンとこないという方もおられるかもしれませんね。具体的な事例を挙げて説明してみましょう。例えば、「仕事が忙しいから、プライベートが楽しめない」という考え方、つまりパラダイムを持っているとします。これをどうやってシフトするか?

この場合、「仕事が忙しい、そしてプライベートも毎日楽しい。」と、考え方を変えてみるのです。こうやって、ちょっとしたことをシフトさせてやることで、もしかしたら、毎日慌しく過ごし、辛いと感じていたことも、そんな中で楽しみや喜びを見つけられるかもしれません。コミュニケーショントレーニングを行うことで、本当の自分を見つめたり、周囲の人を思いやるという気持ちの余裕が生まれることもあるでしょう。

このような、私たちの生活の中にある、ちょっとした「パラダイムシフト」は、コミュニケーションの中に存在しています。どんな人にもこういったパラダイムがあり、それを良い方向にシフトする考え方はコミュニケーショントレーニングで培うことが出来ます。

コミュニケーションの重要性を考えよう

昨年、私たちは「コミュニケーションの重要性」という言葉をよく耳にします。
人間として、心と心を通じあわせる、コミュニケーションの重要さは、わかっているつもり。苦手であったとしても、大切であるということは皆、自分なりに理解しているはずです。コミュニケーションが不要、なんていう人はいないはず。

それなのに、そのコミュニケーションを難しいと感じることも多いのではないでしょうか。
それは、コミュニケーションの方法をちゃんと学んでいないことが原因かもしれません。
学校でコミュニケーションや心の問題を学ぶ機会はあまりありませんし、企業で働く多くの人たちも、組織の中でコミュニケーションを上手に使いこなせずに、失速しているケースもあります。

コミュニケーションには、人を根本的な部分から変えるパワーがあります。私たちが厳しい現実に立ち向かおうとする時、本質的なところから人を機能させ、更に、主体性や創造性、的確な行動であったり、柔軟に対応する力、実際に現実を変えていくための行動力などを、その人自身の中から引き出す必要があります。こんな時、根拠のない励ましなどでは、全く意味がありません。

コミュニケーションの本質とはなにか、考えてみませんか?
そして、その重要さを多くの人々に伝え、私たちの毎日の人生の中に組み込んでいくことで、一人一人の真の能力を引き出すことにつながります。
あなたも今日から、コミュニケーショントレーニングを実践してみませんか?

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